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【売上・年収】広告代理店ランキング!仕事内容もわかりやすく解説!

【売上・年収】広告代理店ランキング!仕事内容もわかりやすく解説!

電通や博報堂など華やかなイメージがある広告代理店に、憧れを持っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、何となく給料が高いイメージがあるけど、広告代理店の詳しい仕事内容などはよく分からないという方がほとんどかと思います。

こちらでは、日本の大手広告代理店の売上・年収ランキングとともに、広告代理店についてわかりやすく解説しています。

広告代理店に興味がある方はぜひ見ていって下さい!

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【広告代理店の売上ランキング】業績がいいのはどこ?

広告代理店の売上ランキング(2015年度)
順位社名売上高種別
1株式会社 電通1兆5,351億円総合広告代理店
2株式会社 博報堂6,587億円総合広告代理店
3株式会社 アサツーディ・ケイ3,520億円総合広告代理店
4株式会社 サイバーエージェント1,421億円ネット広告代理店
5株式会社 大広1,400億円総合広告代理店
6デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 株式会社1,174億円ネット広告代理店
7株式会社 ジェイアール東日本企画1,052億円総合広告代理店(ハウス系)
8株式会社 東急エージェンシー954億円総合広告代理店(ハウス系)
9株式会社 読売広告社716億円総合広告代理店(ハウス系)
10株式会社 オプト640億円ネット広告代理店
11株式会社 セプテーニ612億円ネット広告代理店
12株式会社 アイレップ580億円ネット広告代理店
13株式会社 デルフィス537億円総合広告代理店(ハウス系)
14株式会社 電通東日本471億円総合広告代理店
15株式会社 クオラス420億円総合広告代理店(ハウス系)
16株式会社 電通九州410億円 総合広告代理店
17株式会社 朝日広告社397億円総合広告代理店(ハウス系)
18株式会社 日本経済社364億円総合広告代理店(ハウス系)
19株式会社 日本経済広告社315億円総合広告代理店(ハウス系)
20株式会社 フロンテッジ294億円総合広告代理店(ハウス系)
出典:転職支援・人材紹介・求人情報のアドベンチャーズ

電通と博報堂が1位と2位という結果ですが、これは長い間ずっと変わっていません。

しかし、電通と博報堂では2倍以上も差があるので、日本の広告代理店では電通がいかに圧倒的な強さなのか分かりますね。

ちなみに、この売上げランキングは2015年度のものですが、上位20社の中に、インターネット広告代理店が5社ランクインしています。

2016年のインターネット広告費(※制作費除く)は初の1兆円を超えており、日本の総広告費におけるインターネット広告費の割合は、実に20%以上を占めるまで拡大しています。

 日本の広告費(年別・媒体別前年比)出典:電通 2016年 日本の広告費

インターネット系の広告代理店は順調に売上を伸ばしており、さらに数年後には、ランキングの半数以上の企業がインターネットに特化した広告代理店になると推測されます。

今後このランキングの中で、インターネット広告代理店がどれだけ増えて何位にまで上がるのか注目されるところですね。

 

【広告代理店の年収ランキング】給料はどれくらい?

広告代理店の年収ランキング(2014年7月~2015年6月決算時データ)
順位企業名平均年収
1株式会社 電通1,271万円
2株式会社 博報堂1,036万円
3株式会社 アサツーディ・ケイ763万円
4株式会社 サイバーエージェント720万円
5株式会社 ファンコミュニケーションズ637万円
6バリューコマース 株式会社577万円
7デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 株式会社574万円
8株式会社 オプト571万円
9株式会社 セプテーニ562万円
10ゲンダイエージェンシー 株式会社546万円
11アキナジスタ 株式会社525万円
12株式会社 アドウェイズ522万円
13セーラー広告 株式会社506万円
14株式会社 アイレップ503万円
15GMOアドパートナーズ 株式会社493万円
出典:年収ラボ

広告代理店は1000万円以上の年収をもらっている人が多くいるイメージですが、平均年収で1000万を超えているのは電通と博報堂のみという結果。

広告代理店業界全体での平均年収は約650万円といったところです。

年収ランキングでも、多くのインターネット広告代理店がランクインしていて、インターネット系広告の好調さを表していますね。

とはいえ、広告代理店は個人差が大きい業界のため、個人の実力や業績で給料が大きく変わってくると考えておくといいでしょう。

 

広告代理店とは

広告代理店とは

広告代理店とは、広告を出したい企業(広告主)と、新聞・テレビ・ネットなどの広告を掲載するメディア(媒体)との間に入って、2つを繋ぐ仲介のような役割を行う会社のことです。

会社の規模はさまざまで、電通や博報堂などの超がつくほど有名な広告代理店から、街の広告代理店のような、規模の小さい広告代理店まであります。

CMや雑誌の広告を扱う会社だけが広告代理店だと思っている方がいるかもしれませんが、広告代理店の仕事は多岐にわたります。

広告代理店の種類は、「総合広告代理店」「専門広告代理店」「ハウスエージェンシー」の3つに大きく分けられます。

 

総合広告代理店

電通博報堂などが、この総合広告代理店になります。

一つのメディアや媒体にとらわれず、広告主の意向に合わせて、あらゆる種類の媒体や広告枠を扱うのが特徴です。

広告を打ちたい商品やサービスをどのような形で露出すれば最も効果的であるかを検討した上で、広告戦略を組んでいくことができます。

なので、複数の種類の媒体にアプローチしたい会社や、一定の予算を用いていかにプロモーション活動を行うのか検討している会社が広告主になる場合が多いです。

 

専門広告代理店

専門広告代理店は、総合広告代理店のようにあらゆる媒体を扱うのではなく、交通広告や屋外広告、雑誌広告など、一つの媒体に特化した広告代理店です。

総合広告代理店が広告主の側に立っているとすれば、専門広告代理店は媒体の側に立っている広告代理店といえます。

具体的には、新聞広告を専門的に扱う広告代理店や、屋外広告を専門に扱う広告代理店、インターネット広告を専門に扱う広告代理店などがあります。

それぞれが専門的なノウハウを持っており、その媒体でいかに費用対効果のある広告を出せるかという強みを持っています。

 

ハウスエージェンシー

特定企業の広告を専門に手掛ける広告代理店のことです。

その企業の子会社であることが多く、鉄道会社の多くはハウスエージェンシーを持っているんだ。代表的な会社には、JR東日本企画京王エージェンシーなどがあります。

東急エージェンシーなどは、元々ハウスエージェンシーでしたが、他社の案件にも携わるようになった会社です。

 

広告代理店の仕事内容って何?

広告代理店の仕事内容って何?
従来はテレビなどの広告枠を企業に売るというのが主な仕事でしたが、現在は広告の制作の企画、指示も広告代理店が行っています。

制作部門を持つ広告代理店もありますが、下請けの代理店や制作会社と共に制作を行っていく場合もあります。

広告代理店の仕事内容は、大まかに「営業」「企画」「制作」の3つに分けることができます。

 

営業の仕事内容

クライアントとの窓口となる仕事です。

クライアントとの打ち合わせやヒアリングを通して、どのようなコンセプトのもと、どのような方向性で広告を作っていくのか決めていきます。

日程の調整やスケジュール管理、全体の進行から取りまとめなども行います。

ある程度大手の広告代理店になると、制作部門が広告の製作を行いますが、中小規模の広告代理店の場合は、営業がそのまま広告の製作業務に携わることがあります。

広告代理店では営業といっても、アイデアと創造性が求められます。

 

企画の仕事内容

市場の分析や調査をおこない、どのような広告が大きな効果を生むのか戦略を立てる仕事です。

データをもとに広告を計画することが多いので、クリエイティブな能力に加えて、理系的な頭の使い方も求められます。

マーケティングに興味がある人にはもってこいの仕事です。

 

制作の仕事内容

実際にテレビCMやラジオCMなどの広告を作る仕事です。

大きく3つの仕事があり、広告やCM内で用いられる文言を作る人(コピーライター)、ビジュアルなどのデザインを作る人(デザイナー)、制作のとりまとめやコンセプト作りを務める人(アートディレクター)に分けることができます。

文章力やデザイン力だけでなく、広告コンセプトの深い理解や洞察力が求めらる仕事です。

 

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広告代理店ランキングまとめ

いかがでしたか。広告代理店の仕事についてお分かりいただけましたか?

ランキングを見ると、他のメディア媒体が漸減する中、スマートフォンの普及によってインターネット広告の市場が堅調なのがよくわかりますね。

20年前には、わずか16億円だったインターネット広告費は急成長して、2004年にラジオ広告費、2009年に新聞広告費を上回りました。

広告市場のインターネットシフトのトレンドはまだ続いているので、これから広告代理店に転職するなら、インターネット系の広告代理店がおすすめかも知れませんね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。この記事があなたのお役に立てば幸いです。

 

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